巡り隊おすすめプラン

2013年01月05日

ほしいもを求めて〜ひたちなか編〜

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明けましておめでとうございます!
インターン生の大竹です。


いばらきデザインフェアも残すところあと14日となって参りました。
早いものです。

皆さんはいくつ巡ることができたでしょうか?
私は皆さんのおかげで4つ回ることができましたが、
ことごとく朱印帳を忘れるという失態をおかしました・・・ 
皆さんどうぞお気をつけ下さいませ。


さて今回の投降は、ひたちなかの巡り隊おすすめプランを紹介です!
実際に私も20日にこのプランで行く予定です。

(実際は電車で行ったので急遽、めぐりマップのようなルートで行きました!)

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行った事が無い場所なので写真が無いのですが、
リンク先を参考にしていただけると嬉しいです!

今回の巡りスポットは

15、茨城県デザインセンター(デザインセンターはこの日お休みです)
16、黒澤醤油店
17、ほしいも祭

の3つになります。





17、ほしいも祭ですが、19日・20日の二日間限りになりますのでご注意ください!


そしてルートはコチラ


まず午前中に黒澤醤油店に行きます。創業明治38年の老舗です。
運が良ければ蔵の見学が出来るかもしれません。
歴代の醤油ラベルの展示も要チェックです!



そのあとは腹ごなしにラ・ターブル・ドゥ・イズミ
おいしいスコーンと紅茶を頂きます。
(こちらは、勝田にあるレストラン、ちどりの姉妹店です)



ほしいも祭の会場はファッションクルーズ ニューポートひたちなかです。
ほしいも祭とは年に一度のほしいも日本一を決める品評会で、
19日は一般の投票が、20日には農業専門家の方々の投票が行われます。
試食や即売会があるのも魅力的です。

ほしいもの他にも、銀座の茨城マルシェで販売されている
ほしいもを使った素敵なスイーツの販売(数量限定)や、
ほしいも学校の校歌作曲大賞の発表会もあり、

ほしいもだけでここまで広げるか?!と驚くほどの充実したイベントになっています。



最後にひたちなかテクノセンター内の1階にあるいばらきデザインセンターに行って、
スタンプを押して帰りましょう! 

(デザインセンターはこの日お休みです)


1月20日をもってデザイン巡りもクライマックスを迎えます。
是非この機会に、いばらきを巡って、ほしいもを堪能してもらえたらと、思います!



今年もみなさんの巡りが素晴しいものになりますように。

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街並みとモノづくり 古河を歩こう ~巡り隊おすすめプラン~

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新年あけましておめでとうございます!インターンの竹内です。

2013年に入ってデザインフェアもイベント終了を目前に控えています!

そこで、今回は来たる1月11日(金)に開催されるイベント11,日卓ボール工場見学に参加するデザイン巡りおすすめコースを紹介したいと思います。
※このイベントは参加に申し込みが必要です、上記リンクを参考にしてください。


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古河地区MAP




【タイムスケジュール/Fromつくば】
1月11日(金)

9:00 つくば市を車で出発

10:30 日卓ボール工場…朱印帳にハンコ!

     1時間の工場見学

12:00 お休み処坂長でランチ…朱印帳にハンコ!

13:00 古河街歩き

     駅の西側の古い街並みや商店街を歩いて探検

17:00 満足するまで街歩きをしたら帰宅

18:30 つくば市に到着

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今回の巡りでは古河のデザイン巡りスポットで職人さんの技を知り、
古河を歩いて、隠れた街の魅力を探し出そうと思います。




1.まず、日卓工場でボール作りの見学。

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この工場は、駅から少し離れていて歩くと40分ほどかかってしまいます。
車で行く時は問題ありませんがもし、電車移動などであれば古河駅から出ているバス(ぐるりん号茨城急行)を使って、企業団地入口などのバス停で降車するとよさそうです。


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卓球ボールは薄い膜でできているのに、強いスマッシュに耐えられるようにできています。
一体どのような職人の技でこのボールがつくられているのでしょう…。



2.工場見学の後には坂長さんでランチ

こちらでのランチの様子は、巡り隊レポート初心者マークで古都小トリップ〜古河真壁編〜でくわしく紹介しています!

お休み処という名のとおりカフェスペースだけでなく、Shopスペースや、ギャラリーも併設されているようです。


3.ランチの後は、腹ごなしに、古河の街を歩いて楽しむ

古河は古い街並みや魅力的な商店街、文化施設などがたくさん集まっています。
ここでは私の気になっているスポットをいくつかご紹介します。

まずは文化施設から…

古河文学館
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ここでは古河ゆかりの作家の作品を中心に多くの資料を展示しているそうです。
こちらの建物は造りも美しい。歩いて眺めるだけでもいつもと違う雰囲気を味わうことが出来そうです。

古河歴史博物館
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ここでは、古河の歴史にまつわる資料をみることができます。
古河でよくみられる雪花紋のことなど、古河を街の風景だけではなくその裏側の物語がら知ることができそうです。

古河篆刻美術館
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日本ではじめて出来たという篆刻専門の美術館。
普段あまり知ることのない篆刻について知識を深められる場所です。


古河総合公園
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古河にある大きな公園!

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実はここの管理棟は建築デザイナーの内藤廣さんによる設計なのだとか。
確かに、写真で見てもその美しさがわかりますが、ここはぜひ直接見てみたいところです。


そして、個人的に気になっているお店がこちら

レトロ雑貨 Re-Born
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先日訪れたしもだてマルシェにも参加していた古雑貨屋さん。
扱っているものが家具から雑誌まで多様で、ちょっとジャンクな雰囲気のお店。
お店の外装も、古雑貨のジャングルみたいで冒険したくなる!気になります。


街やお店を回るだけではなく古河の美味しいものも食べたいという人には

・お魚の甘露煮をあつかうぬた屋さん

・酒蔵の青木酒造さん

・おなじく和菓子の釜屋商店さん

・和菓子のはつせさん

などなど、いろいろと食べ歩ける場所も!

探してみると、まだまだ魅力的な場所がありそうな古河の街…古河を楽しめる素敵な古河情報を掲載している参考HPを紹介します。
・時の広告社さんによる旅のCAFE「ココガコガ
・古河市の観光サイト「こがナビ


こんなふうにいろいろと探してみるとイベント以外でこの街に訪れても、全然楽しめそうです!

みなさんも、ぜひ古河へ出かけてみてはいかがでしょうか?





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2012年11月06日

おすすめイベント 11月17日 「Kasama Art Port 工房巡り」 

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こんにちは、インターンの竹内です!

今回は11月17日に行われる「Kasama Art Port 工房巡り」をおすすめコースとして紹介します!


工房巡りのタイトルとなっている「Kasama Art Port」 とはどのような活動なのでしょうか?

笠間焼のルーツとなる信楽焼が伝わった、江戸の安永(1772〜1780頃)から14代続く『久野陶園』、こちらの工房も今回の震災で被害を受けました。その時に壊れた登り窯を修復しようと、震災をきっかけに仲間が集まり、始まった新しい活動の一つが「Kasama Art Port」です。

今回は2012年の信楽ACTで、作り直した窯で焼いたメンバー各々の陶板を、笠間焼のルーツである「信楽と笠間をつなぐ架け橋になるようなイメージ」で展示するという活動を行いました。
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「Kasama Art Port」は2012年の活動が認められ、いばらきデザインセレクションの選定を受けています。


そして、デザインフェア笠間展のスペシャルイベントである工房巡りでは この「Kasama Art Port」に参加していた作家のうち3名がたずさわる工房と、復興した登り窯のある久野陶園を17日の日中10時~16時の間、自由に見学することができます。

自由に、好きな場所を見て回ってもらうために工房巡り用のMAPを作成しました!
コチラのMAPはイベント当日にデザインフェア笠間展の会場でも配布しています。

笠間工房巡りMAP







今回は自由にまわっていただくために、ルートではなく、各工房のことを軽く紹介していきたいと思います!



A  久野陶園
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江戸の安永(1772〜1780頃)に、信楽から流れ着いた長衛門という職人が、笠間の箱田村にある久野家にわらじを脱ぎ滞在したことが、『笠間焼』が生まれるきっかけになったといわれています。そのときから変わらず、今でも笠間市箱田でその技術を受け継いでいる工房が、この久野陶園になります。


200年以上の歴史を持ち、笠間で最も古い窯元であるこの久野陶園さんでは、震災から復興を遂げた、大きな登り窯を見学することが出来ます。

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登り窯には、焼成室が斜面にそって複数連なった構造になっているため、このような見た目なのだとか…。

実際に行って、その大きさや構造、焼き方についてくわしく伺ってみたいです。

住所
久野陶園
笠間市箱田1804




B  田山陶房
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田山精一さん、田山健司さん、田山千晶さんの作品を直売しています。
こちらの田山健司さんがKasama Art Portに参加されていました。

こちらの陶房では、笠間の土を使ったオリジナル作品を制作、展示販売しています。
また、陶芸教室を会員制で開いており、基礎からしっかり実習できるそうです。年1回ですが、穴窯実習もあるのだとか。

工芸品の制作から、販売まですべてを一か所で行われているので、自分の気に入った作品を見つけて、作家さんと直接話すこともできるんですね。
 
住所
田山陶房
笠間市下市毛847



C  新田麻紀工房
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こちらは、鍛冶で鉄製の作品を作っていらっしゃる新田さんの工房です。



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新田さんの作品、いかり型のフック。落ち着いた色合いと、少し丸みのある形から、鉄と思えない優しい印象を受けます。

新田さんの工房はヨーロッパの鍛造技術を使って、鉄で作る鍛冶工房です。炉に火をいれて叩いている所を見学出来ます。

使う火を出す素材によって、叩いたあとの鉄の雰囲気も変化するのでしょうか……。
工芸品のなかでも鍛冶はなかなか目にすることのない技術です、行って見るだけでも楽しめそうですし、職人さんのお話を聞いても、良い経験になりそうですね。

住所
新田麻紀工房
笠間市南吉原110



D  N.ceramic studio
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2009年のいばらきデザインフェアで知事選定になった、「プリーツワーク」シリーズの制作者である陶芸作家額賀章夫さんの工房です。

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本戸の山に囲まれた静かな工房です。


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こちらの工房はopen studio Motodo(オープンスタジオ本戸)というイベントで17、18日両日オープンスタジオをおこなっているそうです。

デザインフェアとはまた異なるイベントですが、こちらのイベントでも笠間市の本戸地区の焼物作家さんが各々のアトリエを開放しているそうなので、笠間散策がてら作家のアトリエへ立ち寄ってみてはいかがでしょう。

 額賀さんの工房は少しわかりづらい場所にあるんだとか……しっかりカーナビや、スマートフォンを使って向かったほうがよさそうです。

住所
N.ceramic studio
笠間市本戸5389−1




また、工房だけでなく、茨城県陶芸美術館2Fの県民ギャラリーで開かれる、いばらきデザインフェア2012笠間展では「Kasama Art Port」の作品 展示や、それ以外にも今年度デザインフェアに選ばれた作品を見ることが出来ます。

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昨年の展示


回廊ギャラリー門や、笠間工芸の丘では展示だけでなく、関連した商品の販売も行っています。デザインフェアに選ばれた工芸品や、食品を購入することもできますのでそちらもお見逃しなく!

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回廊ギャラリー門


作家さんの工房という普段では見れない場所を、しっかりと見学することのできる素敵な機会です、ぜひ興味をもった方の工房を訪ねてみてはいかがでしょう?


【イベント日程】
「Kasama Art Port 工房巡り」
2012年11月17日
10:00~16:00

「いばらきデザインフェア2012笠間展」
2012年11月10日~18日
9:30~17:00

「いばらきデザインセレクション巡り@笠間」
回廊ギャラリー門
2012年11月1日~1月20日(12月31日休)
10:00~18:00

笠間工芸の丘
2012年11月1日~1月20日(月休)
10:00~17:00

 


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2012年10月23日

素敵空間で茨城を食べる!〜大洗→勝田編〜

こんにちは〜インターン生の大竹です。

お勧めしたい巡りコース第二弾!
今回は大洗を攻めます〜。
今回巡りたい場所の関係で、交通機関ではちと厳しいので、
車で行く事を想定します。


今回の巡りスポットは
12.里海邸開邸1周年イベント「現代空間といばらき郷土工芸 展示」/里海邸 金波楼本邸
13.いばらき旅のCAFE in 大洗「松林の風、秋の音」
です。
旅のCAFEに参加する事で、里海邸も行けてしまうので一石二鳥!
旅のカフェでは事前申し込みが必要ですのでご注意ください。


<タイムスケジュール>
私はつくば市に住んでいるのでスタート地点は筑波となります。

8:00  脱つく!
9:30  アクアワールド大洗水族館
12:00   水族館のフードコートでお魚をいただく!
13:00  
里海邸に到着旅のCAFE in 大洗「松林の風、秋の音」
16:00  甘味処燦々でひと息、小腹を満たす。
18:00  ちどりで美味しくヘルシーにお豆腐料理ディナー
22:00  お腹いっぱいでつくばっく。


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(ちどりでのご飯。一番手前にあるのは手作りがんも!)

今回も食べて食べて食べて!という巡りですが、
「素敵空間」がキーワードです。

前回のおすすめルートも勿論とっても素敵空間ですが、
今回提案するにあたって、具体的にどんな空間で
お茶をいただくのか、ご飯を食べるのか、時間を過ごすのかを
私の中でより具体的に妄想してみました。

アクアワールドでは実際に泳いでいる魚たちを見た後に、
太平洋を眺めながらテラスで魚介ランチです。
フードコートでは大洗の海産物や地酒を扱っているのでもれなくcheck!

里海邸では設え、調度品、細部にまでこだわった空間の中でお茶をいただきます。
郷土工芸品の鑑賞会や詩の朗読、松林の散策は、
少しもの悲しい秋の空気に浸れるかな。

大洗磯前神社の直ぐ近くにあって、松林の中にある甘味処燦々は、
 神社の松林を借景した庭を眺めながら、隠れ家のような雰囲気の中
笠間焼の器でお抹茶をいただきます。葛餅もいただきたい。

ちどりでは、とびっきりの豆乳と豆腐とおからで作られたディナーを
しっかりと作り込まれた世界観の中でゆったりと楽しみます。


車で行くなら電車よりは余裕を持って行けそうですね。
「実際に巡ってみたよ!」
という声、お待ちしております〜。
 


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2012年10月10日

茨城を食べる!旅〜水戸→那珂湊→勝田編〜

こんにちは!インターン生の大竹です。

こんな巡りはどうでしょうか?

☆交通機関を利用して
☆茨城を食べて巡る

がテーマの茨城県東部/海辺のデザイン巡りです。
水戸→那珂湊→勝田を巡っていきます。
結構食べられる!という方にお勧めなコースです。

このルートでまわる、デザイン巡りスポットは、
水戸にある、14- black bird scool vol.4
11月17日限りのイベントになります。
要予約/定員有り/参加費3500円ですのでご注意ください!

食べる水戸編
 

私は筑波大学近辺に住んでいるので大学構内から土浦駅行きのバスに乗ります。
(東京方面の方は上野駅から土浦駅に繋がっていますよ。
千葉方面では柏駅から、栃木方面では小山駅から、福島方面ではいわき駅から繋がっています。)
土浦駅から電車に乗り換えて、水戸駅、そこから常陸青柳駅に。
集合場所である「水戸公設市場」までは常陸青柳駅から徒歩15分です。

水戸公設市場は北関東最大級の市場。
農業大国茨城の実力を知ったら、そこで買ったもので
trattoria black birdのご指導のもと、市場の2Fで料理教室!
旬の食材を使った食材で何が出来るのかなぁ、今思うだけでもよだれが・・・

trattria black birdは旬の地元の食材でおいしいイタリアンと
本格的なコーヒーを提供しているレストランです。
時間があったらふらりと寄るのもいいですね、コーヒーテイクアウトもしているそうです。
きっと内装や看板も素敵に違いない!


さて、午後からは海にゆきますよ!

水戸駅に戻ったら今度は勝田駅に向かいます。
勝田駅からひたちなか海浜鉄道に乗り換えたら那珂湊駅へ。
ひたすら田園風景の中を一両編成(時間による)で進みます。
昔懐かしい車両は載ってるだけでのほほんとしてきます。
シャッターチャンスを狙う沢山のカメラ小僧にも注目です!

那珂湊では夏の間だけですが、
MMMみなとメディア ミュージアム」
というアートイベントが行われており、
町中に芸大/美大生の作った作品が置いてありました。

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昔ながらの港町の面影が残る町並みを散策。
神社や蔵など注意してみると面白いですよ。

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ひたちなか市の特産バインベリーをつかったダックワーズ
イチゴダッぺはお土産に最適!その場で買って食べても。
いくつかのお菓子屋さんで売られてるそうなので、
そのお菓子屋さんごとの目玉商品をちょっとずつ食べ歩くのもいいですね!

甘いものを食べ食べ、「那珂湊おさかな市場」へ。
トラックが海産物を運んでいく様子や、その場で魚をさばいている様子が見れます。
漁師さんの特徴的な大きな声も市場っぽい〜!
11月頃だとアンコウやタコが 旬だそうです。
寿司屋やお食事どころがあるので新鮮な魚介類を頂きましょう。

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もうお腹いっぱいですか・・・?
まだまだ!


夕方、勝田駅に戻ったら、すぐには常磐線に乗り換えないで!
駅前のサザコーヒーで一服していきます。
見た目が可愛らしいコーヒー豆チョコなんかお茶請けに良さそう。 
ちょっと寒いかもしれないけど、オープンテラスで飲むのもまた一興。


おなかもいっぱい!心もいっぱい!
になったところで、つくばっく 。


茨城県の農産物も海産物も豊富でうまい!という魅力を、
この巡りルートでは体感できると思います。 

食べる事が大好きな人にお勧めします〜。


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